例えば急にテレビが壊れてしまった時、急な出費は可能な限り抑えたいけれど、忙しくてちゃんと選んでる時間もない。そんなピンチに、2~5万円でおつりがくるコスパ良しのテレビを紹介させていただきます!
人気通販サイトAmazonでの販売価格を元に、予算別(2万円、3万円、4万円、5万円)で買えるテレビを分かりやすくまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください!
予算別おすすめテレビ18選!
2万円でおつり!(シンプルテレビ)
24インチ
☆リモコンにオフタイマーボタンがあり、30分/60分/90分後の電源OFFを楽々設定!
☆外付けHDD(別売)でTVを見ながら裏番組を録画できる!
☆30秒送り/10秒戻しボタンで、録画再生時に見たいシーンへ移動しやすい!
☆録画した番組を1.3倍速の音声付きで時短再生!
東京に本社を置くMAXZEN(マクスゼン)。
事業内容が自社ブランドの企画開発・輸入販売なので、「製造」自体は外部に委託していると思われます。
とは言えTVはガンガン動く洗濯機などと比べると故障しにくく、低価格帯では品質の差もでにくいため、2万円でおつりが来る安さはとても大きな魅力だと思います。
Amazonランキング | 21位/2948 |
参考価格(税込) | 17780円 |
画面サイズ | 24インチ |
パネル性能 | HD(約100万画素) |
外付けHDD録画 | 〇 |
裏番組録画 | ○ |
Wifi機能 | – |
HDMI数 | 2 |
耐震ベルト付属 | – |
発売 | 2022年 |
寸法 | 横55.3×高さ37×奥行14.5cm |
重量 | 2.6kg |
32インチ
☆リモコンにオフタイマーボタンがあり、30分/60分/90分後の電源OFFを楽々設定!
☆外付けHDD(別売)でTVを見ながら裏番組を録画できる!
☆30秒送り/10秒戻しボタンで、録画再生時に見たいシーンへ移動しやすい!
☆録画した番組を1.3倍速の音声付きで時短再生!
東京に本社を置くMAXZEN(マクスゼン)の32型モデル。
事業内容が自社ブランドの企画開発・輸入販売なので、「製造」自体は外部に委託していると思われます。
とは言えTVはガンガン動く洗濯機などと比べると故障しにくく、低価格帯では品質の差もでにくいため、32インチでも2万円でおつりが来る安さはとても大きな魅力だと思います。
Amazonランキング | 4位/2948 |
参考価格(税込) | 19980円 |
画面サイズ | 32インチ |
パネル性能 | HD(約100万画素) |
外付けHDD録画 | 〇 |
裏番組録画 | ○ |
Wifi機能 | – |
HDMI数 | 2 |
耐震ベルト付属 | – |
発売 | 2022年 |
寸法 | 横73.2×高さ48.1×奥行18cm |
重量 | 4.2kg |
3万円でおつり!(ネット動画対応モデルあり)
19インチ
☆音が前に来るスピーカー構造で聞き取りやすい!
☆「くっきり」音声ボタン付きで、声の聞き取りやすさがさらにUP!
☆外付けHDDを使ってTVを見ながら別番組を録画できる!
☆ドライバーなしで組み立てられる親切設計!
二画面機能(放送+外部入力)も付いているので、例えばドラマを見ながらゲームをしたりスポーツを見ながらレコーダで録画した映画を見たりできます。
また、部屋の明るさに合わせて画面の明るさを調整してくれるセンサーも付いているので、省エネかつ目に優しいテレビとなっています。
Amazonランキング | 28位/2948 |
参考価格(税込) | 25941円 |
画面サイズ | 19インチ |
パネル性能 | HD(約100万画素) |
外付けHDD録画 | 〇 |
裏番組録画 | ○ |
Wifi機能 | – |
HDMI数 | 2 |
耐震ベルト付属 | – |
発売 | 2021年 |
寸法 | 横44.3×高さ29.4×奥行10.6cm |
重量 | 3.1kg |
24インチ
☆リモコンの静止ボタンで映像を止めて、レシピなどを簡単メモ!
☆外付けHDDで録画した番組を、音声付きで1.5倍速の早見再生ができる!
☆本編とCMを区別して録画できるので、スキップボタンでCM飛ばし!
早見再生は時短に繋がる非常に便利な機能です。
録画は別に……という方でも、録画してから見る習慣を付けると、番組の開始時刻に縛られることなく自分の好きなタイミングで視聴できる上に、邪魔なCMを飛ばして見ることができます。
外付けHDDは数千円から販売されているので、合わせての購入もおすすめです。
Amazonランキング | 9位/2948 |
参考価格(税込) | 22700円 |
画面サイズ | 24インチ |
パネル性能 | HD(約100万画素) |
外付けHDD録画 | 〇 |
裏番組録画 | ○ |
Wifi機能 | – |
HDMI数 | 2 |
耐震ベルト付属 | 〇 |
発売 | 2020年 |
寸法 | 横55.3×高さ35.6×奥行14.3cm |
重量 | 3.0kg |
24インチ➁
☆リモコンにYouTubeなどの1発ボタン付きで楽々操作!
☆リモコンの静止ボタンで映像を止めて、レシピなどを簡単メモ!
☆クリア音声ボタンを押して、人の声を聞き取りやすく強調できる!
☆外付けHDDで録画した番組を、音声付きで1.5倍速の早見再生ができる!
☆本編とCMを区別して録画できるので、スキップボタンでCM飛ばし!
☆ゲームで遊ぶときのレスポンスが速い!
2022年、国内シェアで第1位に輝いた東芝レグザ(出典:日経新聞)。高性能かつ低価格が人気の秘密で、2021年までトップの座にいたシャープを追い抜く結果に。
V34シリーズは斜めから見ても色が白っぽくならないので(※40インチは除く)、見やすいテレビとしてもおすすめです。
Amazonランキング | 41位/2948 |
参考価格(税込) | 28599円 |
画面サイズ | 24インチ |
パネル性能 | HD(約100万画素) |
外付けHDD録画 | 〇 |
裏番組録画 | ○ |
Wifi機能 | – |
HDMI数 | 2 |
耐震ベルト付属 | 〇 |
発売 | 2020年 |
寸法 | 横55.3×高さ35.7×奥行14.3cm |
重量 | 3.0kg |
32インチ
☆斜めから見ても色が落ちにくいADSパネル搭載!
☆ゲームのレスポンスが速い!
☆外付けHDDで録画した番組を、音声付きで1.5倍速の早見再生ができる!
☆3年保証付き!
日本国内でどんどんシェアを伸ばしているメーカー、ハイセンス。
中国のメーカーですが、全てのテレビに3年保証を付けるなど、自信をもってセールスしている印象です。
特に東芝を買収したことでレグザの映像エンジンを手に入れ、画質の面でも人気のあるメーカーとなってきています。
Amazonランキング | 19位/2948 |
参考価格(税込) | 27879円 |
画面サイズ | 32インチ |
パネル性能 | HD(約100万画素) |
外付けHDD録画 | 〇 |
裏番組録画 | ○ |
Wifi機能 | – |
HDMI数 | 2 |
耐震ベルト付属 | 〇 |
発売 | 2021年 |
寸法 | 横71.9×高さ46.9×奥行16cm |
重量 | 3.9kg |
32インチ➁
☆Android搭載で、スマホと同じでアプリのバージョンを上げて快適さを保てる!
☆リモコンにマイク搭載で、音声で操作や検索ができる!
☆ミラーリング機能で、スマホの画面をそのままテレビに映せる!
☆多機能でありながら低価格!
TCLもハイセンスと同じように、2021年以降に国内でのシェアを伸ばしてきています。
ハイセンスと比べると少しだけ価格が上がりますが、代わりにAndroidを搭載しているのでネット動画が快適に視聴できます。Google playから新たなアプリを取り込んでいけるので、長く使っていけるモデルとなっています。
Amazonランキング | 1位/2948 |
参考価格(税込) | 29800円 |
画面サイズ | 32インチ |
パネル性能 | HD(約100万画素) |
外付けHDD録画 | 〇 |
裏番組録画 | ○ |
Wifi機能 | 〇 |
HDMI数 | 2 |
耐震ベルト付属 | – |
発売 | 2021年 |
寸法 | 横73.1×高さ49.1×奥行18.6cm |
重量 | 4.4kg |
4万円でおつり!(4Kテレビあり)
32インチ
☆リモコンにYouTubeなどの1発ボタン付きで楽々操作!
☆リモコンの静止ボタンで映像を止めて、レシピなどを簡単メモ!
☆クリア音声ボタンを押して、人の声を聞き取りやすく強調できる!
☆外付けHDDで録画した番組を、音声付きで1.5倍速の早見再生ができる!
☆本編とCMを区別して録画できるので、スキップボタンでCM飛ばし!
☆ゲームで遊ぶときのレスポンスが速い!
24インチ(3万円でおつり)でも紹介させていただいた『24V34』の32インチバージョン。
欲しい機能を揃えつつ3万円台前半で購入できるので、少し画面を大きくしてYouTubeやAmazonプライムビデオなどのネット動画を楽しみたい方におすすめです。
Amazonランキング | 6位/2948 |
参考価格(税込) | 33282円 |
画面サイズ | 32インチ |
パネル性能 | HD(約100万画素) |
外付けHDD録画 | 〇 |
裏番組録画 | ○ |
Wifi機能 | 〇 |
HDMI数 | 2 |
耐震ベルト付属 | 〇 |
発売 | 2020年 |
寸法 | 横73×高さ46.3×奥行17.8cm |
重量 | 4.5kg |
40インチ
☆暗いシーンでも黒潰れしにくいVAパネル搭載!
☆パネルの画素数が高精細な約200万!(フルHD)
☆ゲームのレスポンスが速い!
☆外付けHDDで録画した番組を、音声付きで1.5倍速の早見再生ができる!
☆3年保証付き!
ハイセンスは2017年に東芝のテレビ事業の買収を決めたことで、高画質で人気があったレグザの映像エンジンを手に入れました。その結果、日本人の好みに合うテレビを作れるようになり、国内でも人気が出ています。
3年保証や耐震ベルトが付いている点からしても、安心しておすすめできるメーカーとなっています。
Amazonランキング | 12位/2948 |
参考価格(税込) | 31636円 |
画面サイズ | 40インチ |
パネル性能 | フルHD(約200万画素) |
外付けHDD録画 | 〇 |
裏番組録画 | ○ |
Wifi機能 | – |
HDMI数 | 2 |
耐震ベルト付属 | 〇 |
発売 | 2021年 |
寸法 | 横89.3×高さ55.9×奥行18.2cm |
重量 | 5.5kg |
40インチ➁
☆スマホと同じでアプリのバージョンを上げて快適さを保てる!
☆リモコンにマイク搭載で、音声で操作や検索ができる!
☆ミラーリング機能で、スマホの画面をそのままテレビに映せる!
☆多機能でありながら低価格!
Android搭載モデルはアプリがバージョンアップされていくので非常にメリットが大きいです。例えばスマホでYouTubeを見るときもたまにアプリが更新されていきますが、もしも更新しないままでいると、いずれアプリのバージョンが古くなって視聴できなくなります。
Androidを搭載していないテレビはアプリがバージョンアップされず、いつか必ず見れなくなるので(ファイアースティックで対策はできる)、Wifiメインで長く使っていきたい場合にはAndroidモデルがおすすめです。
Amazonランキング | 29位/2948 |
参考価格(税込) | 39800円 |
画面サイズ | 40インチ |
パネル性能 | フルHD(約200万画素) |
外付けHDD録画 | 〇 |
裏番組録画 | ○ |
Wifi機能 | 〇 |
HDMI数 | 2 |
耐震ベルト付属 | – |
発売 | 2021年 |
寸法 | 横90.5×高さ57.5×奥行19.5cm |
重量 | 6.5kg |
40インチ③
☆TVerに対応しているので、地デジが見れないと言いつつ見逃し配信で視聴可能!
☆フルHDパネル採用で高画質!(HDの約2倍の表示画素数)
☆Bluetooth対応で、イヤホンやスピーカーとワイヤレスで繋がる!
☆HDMI端子3つ!
☆アンテナケーブルを使わないので、置き場所の自由度が高い!
☆NHKの受信料支払いの対象外!(2023年2月時点)
福井県に本社を置く1958年創業の電機メーカー、オリオン。
チューナーレステレビは時代に合っている気がしますし、受信料の支払い対象外なので金銭的余裕も生まれます。
国内大手のテレビメーカーは今のところチューナーレスを販売する予定がないので、大手でなくても国内メーカーの安心感が欲しい方におすすめです。
Amazonランキング | 40位/2948 |
参考価格(税込) | 30095円 |
画面サイズ | 40インチ |
パネル性能 | フルHD(約200万画素) |
外付けHDD録画 | – |
裏番組録画 | – |
Wifi機能 | 〇 |
HDMI数 | 3 |
耐震ベルト付属 | – |
発売 | 2022年 |
寸法 | 横90×高さ56.9×奥行17.9cm |
重量 | 5.8kg |
43インチ
☆ハイセンス提供のADSパネル採用で、斜めからでも見やすい!
☆リモコンのオフタイマーボタンで、30/60/90/120分後に電源を切る予約ができる!
☆リモコンにHDMI1/2/3の切り替えボタンがあり、入力の切替が簡単!
☆3年保証付き!
☆コンポジット(赤白黄)の変換ケーブル付属!
画質、見やすさ、操作性、いずれも価格以上の性能を持っています。
Wifi機能こそありませんが、例えばファイアースティックを後付けしてもHDMI画面にボタン1つで切り替えできるので、不便に感じることはないかもしれません。4Kテレビでも4万円でおつりがくる凄い時代です。
Amazonランキング | 58位/2948 |
参考価格(税込) | 49800円 |
画面サイズ | 43インチ |
パネル性能 | 4K(約800万画素) |
外付けHDD録画 | 〇 |
裏番組録画 | ○ |
Wifi機能 | – |
HDMI数 | 3 |
耐震ベルト付属 | – |
発売 | 2021年 |
寸法 | 横96×高さ61.1×奥行18cm |
重量 | 6.5kg |
43インチ➁
☆TVerに対応しているので、地デジが見れないと言いつつ見逃し配信で視聴可能!
☆4Kパネル採用で高画質!
☆Bluetooth対応で、イヤホンやスピーカーとワイヤレスで繋がる!
☆HDMI端子3つ!
☆アンテナケーブルを使わないので、置き場所の自由度が高い!
☆NHKの受信料支払いの対象外!(2023年2月時点)
アメリカの老舗電機メーカーのブランドである、RCA。
最近は日本国内でも地デジよりインターネット動画を見る人が増えていて、Netflixなどが綺麗に映る4K対応のチューナーレステレビはじわじわと人気が出てきています。
まだ大手国内メーカーから発売される予定がないので、時代を先取りできるアイテムとしてもおすすめの機種となっています。
Amazonランキング | 33位/2948 |
参考価格(税込) | 40880円 |
画面サイズ | 43インチ |
パネル性能 | 4K(約800万画素) |
外付けHDD録画 | – |
裏番組録画 | – |
Wifi機能 | 〇 |
HDMI数 | 3 |
耐震ベルト付属 | – |
発売 | 2022年 |
寸法 | 横96.1×高さ60.6×奥行19.8cm |
重量 | 6.8kg |
5万円でおつり!(最大55インチまで!)
40インチ
☆リモコンの静止ボタンで映像を止めて、レシピなどを簡単メモ!
☆クリア音声ボタンを押して、人の声を聞き取りやすく強調できる!
☆外付けHDDで録画した番組を、音声付きで1.5倍速の早見再生ができる!
☆本編とCMを区別して録画できるので、スキップボタンでCM飛ばし!
☆ゲームで遊ぶときのレスポンスが速い!
24インチと32インチでもおすすめしたV34シリーズ。それだけ人気であり、売れているモデルです。
40インチからは搭載パネルがフルHDになるので、画素数約200万で細かいところまで綺麗に映るようになります。
地デジを見るにもネット動画を見るにもおすすめのモデルとなっています。
Amazonランキング | 5位/2948 |
参考価格(税込) | 41499円 |
画面サイズ | 40インチ |
パネル性能 | フルHD(約200万画素) |
外付けHDD録画 | 〇 |
裏番組録画 | ○ |
Wifi機能 | 〇 |
HDMI数 | 2 |
耐震ベルト付属 | 〇 |
発売 | 2020年 |
寸法 | 横90.5×高さ52.1×奥行17.8cm |
重量 | 6.5kg |
43インチ
☆東芝レグザの映像エンジン搭載で綺麗さアップ!
☆Wifi内蔵でネット動画の視聴OK!
☆リモコンのクリア音声ボタンを押すと、声の聞き取りやすさUP!
☆外付けHDDで録画した番組を、音声付きで1.5倍速の早見再生ができる!
☆外付けHDDが容量不足の場合、古い番組を自動で消してくれて手間が省ける!
☆ゲームのレスポンスが速い!
☆3年保証付き!
外付けHDDの自動消去は便利な反面、また見たかった映画やドラマを消されてしまうリスクもあるので、その機能を停止させたい場合には設定で変更することができます。
ただ、ずっと残しておきたい録画番組は個別で保護することができるので、たくさん録画するけれど残したいものは少ないという方には消去する手間が減ってとても便利な機能となっています。
Amazonランキング | 14位/2948 |
参考価格(税込) | 49800円 |
画面サイズ | 43インチ |
パネル性能 | 4K(約800万画素) |
外付けHDD録画 | 〇 |
裏番組録画 | ○ |
Wifi機能 | 〇 |
HDMI数 | 3 |
耐震ベルト付属 | 〇 |
発売 | 2021年 |
寸法 | 横96.3×高さ61.4×奥行19.6cm |
重量 | 7kg |
50インチ
☆しかも4Kテレビ!
☆オフタイマーボタンで簡単に自動OFF!(30/60/90/120分)
☆リモコンにHDMI1/2/3ボタンがあり、レコーダーなどの画面に簡単切り替え!
☆3年保証付き!
☆コンポジット(赤白黄)の変換ケーブル付属!
あえてWifi内蔵の時代の流れに乗らず、昔ながらのテレビを4K画質に整えた高コスパモデル。
アイリスオーヤマと言えば価格が安いイメージがありますが、実際に50インチのテレビとして最安クラスです。予算を抑えつつ大きなテレビが欲しい場合にはぜひ候補に加えてみてください。
Amazonランキング | 103位/2948 |
参考価格(税込) | 49770円 |
画面サイズ | 50インチ |
パネル性能 | 4K(約800万画素) |
外付けHDD録画 | 〇 |
裏番組録画 | ○ |
Wifi機能 | – |
HDMI数 | 3 |
耐震ベルト付属 | – |
発売 | 2022年 |
寸法 | 横111.3×高さ70.1×奥行28cm |
重量 | 9.2kg |
50インチ➁
☆Android搭載なので、ネット動画がサクサク見れる!
☆TVerに対応しているので、地デジが見れないと言いつつ見逃し配信で視聴可能!
☆Bluetooth対応で、イヤホンやスピーカーとワイヤレスで繋がる!
☆HDMI端子4つ!
☆アンテナケーブルを使わないので、置き場所の自由度が高い!
☆NHKの受信料支払いの対象外!(2023年2月時点)
福井県に本社を置く電機メーカー、オリオン。
チューナーレステレビは時代に合っている気がしますし、受信料の支払い対象外なので金銭的余裕も生まれます。
国内大手のテレビメーカーは今のところチューナーレスを販売する予定がないので、大手でなくても国内メーカーの安心感が欲しい方におすすめです。ちなみにオリオンは知名度こそ大手に負けますが、10年以上前からテレビを製造・販売している老舗メーカーです。
Amazonランキング | 192位/2948 |
参考価格(税込) | 4万円台(欠品中で正確な情報なし) |
画面サイズ | 50インチ |
パネル性能 | 4K(約800万画素) |
外付けHDD録画 | – |
裏番組録画 | – |
Wifi機能 | 〇 |
HDMI数 | 4 |
耐震ベルト付属 | – |
発売 | 2022年 |
寸法 | 横111.7×高さ70.1×奥行21.2cm |
重量 | 9.8kg |
55インチ
☆しかも4K!
☆外付けHDD(別売)による裏番組録画にも対応!
☆本編とCMを自動判別!リモコンのスキップボタンでCMを飛ばせる!
☆1.5倍速の音声付き早見再生で時短可能!
☆画面の一時停止機能(外付けHDD不要)で、料理番組のレシピなどをメモしやすい!
ネット動画を見たい場合はファイアースティックを数千円で買えば対応できるので、価格面での不安要素は一切なし!
メーカーはどこなの? となりそうですが、MAXZENは東京に本社を置く日本企業です。
もちろん安さの理由は自社で設計したテレビの「製造」を外部に委託しているからと推測できるのですが、ガンガン動く洗濯機などと比べるとテレビは故障しにくいのでそこまで心配しなくても良いと思います。
ただ、55インチものサイズで地デジを2m以内の距離で見ると少し粗さを感じてしまうので、視聴距離が2m以上取れる人や、ファイアースティックなどを使ってネット動画をメインで見る人にだけおすすめさせていただきます!
Amazonランキング | 28位/2948 |
参考価格(税込) | 49980円 |
画面サイズ | 55インチ |
パネル性能 | 4K(約800万画素) |
外付けHDD録画 | 〇 |
裏番組録画 | ○ |
Wifi機能 | – |
HDMI数 | 2 |
耐震ベルト付属 | – |
発売 | 2022年 |
寸法 | 横124.1×高さ77.1×奥行19.6cm |
重量 | 13.8kg |
ランキング順位の確認方法


合計18機種のおすすめの中で気になるモデルがあった場合、最新のランキング順位を商品の詳細ページで確認できます(画像上がパソコン/下がスマートフォンで見たときに順位が掲載されている位置)。
私自身は【3つの達人】として自信をもっておすすめしていますので、
- 家電の達人⇒コスパが良いモデルを知り尽くしている!
- 文章の達人⇒要点がまとまっていて、話が分かりやすい!
- 消費者目線の達人⇒本当にコスパが良いモデルを隠さずハッキリ言える!
【達人のおすすめ】
⇩
【気になったモデル】
⇩
【ランキングをチェック!】
この順番で確認して頂ければ、機種の絞り込みと人気の裏付けをスムーズに行うことができ、大幅な時間の節約に繋がるはずです。
これがもしも家電量販店に行っておすすめを聞くと、間違いなく安いモデル(特に海外メーカー)は買ってはいけない雰囲気を出されて、価格の高いモデルへと誘導されます(商売なので仕方ない面はある)。
けれども、予算別で探すことによって誘導されることなく、余計な出費を抑えることができると思います。
ですので、ぜひ予算別おすすめ18選を参考にしてみてください!